平木:それで小川さんは何か必要なものがあったら講習費は出すし、「あなたがやりたいことがあったらやってきてくれ」みたいなことをおっしゃったんだけども、それに及びません、というやりとりをして帰ってきたんですね。日本に帰ってきたときに臨床の先生達には、特に家族療法を広げたほうがいいということと、日精研には、臨床の中に家族療法を取り入れるといいと思うことと、アサーション・トレーニングを日本で行うことを考えたいと伝えたのです。
内田:今朝ね、実は小川さんと電話で話をしたんだけれども、そしたらば要するに最初に1975年にPCAでインタレスト・グループでやってて、それで(アサーションに)興味をもったっていう話を小川さんと(平木さんが)なさったらしい。
平木:(1975年のPCAのときに話)してはいるんですね。
内田:そしたらば、平木さんが今度アメリカにまた行くって言ったときに、なんかちょっとうろ覚えなんだけれども、「アサーションのことを仕入れてきてくださいよね」ってことをなんか言った(らしい)。
平木:はい、それは多分そうかもしれませんね。
内田:それで仕入れてくれって言われたんで、それで平木先生はそれを仕入れてくださって、それで帰ってきて話をしてくださったみたいなことを言ってた。
平木:多分そこで小川さんと話をして、アサーションは今後チャンスがあったらぜひ取り入れようと思うと小川さんにそこで報告をしました。